2002年4月 2日
むだい

さて昨日はタイトー。
そしたら先生が普通になんか鉄拳やっててびびれる。
そ「なんでいるの?」
先「撲滅しに来たんだよー!!」
なんとまあいきなりケンカ腰でこれこそが渋谷かとか思った。
楽しく鉄拳とかはほんと無理だよね。

というわけで先生vsそうてん〜road to 撲滅〜の結果は
○×○×○×○×○○かなんかでからくも撲滅されずに済みました。よかったーよ
ついでに言うならそのあと○○○○○○×とかそんな感じでした。
まあ最後のあたり「カズヤは駄目だ」などとキャラ差を持ち出して
平八使うも2連敗とかで、最後の負けたのは先生カズヤだったから
まあやっぱカズヤだよね。
しかしまあやっと渋谷タイトートッププレエイヤーの人に勝ち越せて
嬉しくて嬉しくてもう涙がこぼれそうでした。
さてそれからというもの、なんだっけ先生が外人のクリスに3たてで
ぼこられてちょっとショックでした。
なので「あのー、トッププレエヤーの先生さんですよね??」
などとのたまっておきました。
しかしそこは先生たるものの宿命、リベンジに向かいます。

さてここで回想シーン。・・・・・・・・・
まあ前に>タケゾウさんという外人のカズヤ使いが
たまに渋谷いますとかいう話はしたよね。
んでまあロンドンのスタイルはミセミセらしいと。
クリスの人がロンドンかどうかはおいといて、
ここまでわかってくれたら回想シーンは終わりです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さてまあその外人クリスvs先生カズヤ。
開幕→腿砕き。〜その後いろいろあって〜腿砕き→先生勝利。
こんなミセミセプレイありません。腿砕きに始まり腿砕きに終わる。

その後も腿砕き→腿砕きや、ジャブ→腿砕き。
さらには六腑一発止め→腿砕き。
もはや100ゼクスすら軽いと思われる試合内容。
「腿砕きだけで勝てるんじゃない?」とか言ったら
ほんとにやりだして、さすがにそれは危なくなって最後中段も使ってたけど、
腿砕き→腿砕き→腿砕き→腿砕きとかいう連係にはまじで漢を見ました。
外人クリスさんもよほど楽しいのか台叩いたりこっちチラチラ見てたり
ほんとクリーンな対戦です。

さてその後も「鬼神滅裂当たるって」などと言ってみたら
先生もノリノリでやりだしたーよ。
まあ一発目はすかったものの、そのあと3発くらい決めて
75%の確率で当ててました。
しかもそのうちの一回はまさに魔法で、相手も避ける気
まんまんで横移動したんだけど、
わざわざ当たる方向に横移動してたりとまあなんというか
ほんと二人ともエンターテナーでした。
まあ10回目の対戦で惜しくも3立てでやられたけど、
先生のカズヤはやっぱかっけーよ(なんか意味合いが変わってきたな。)

さてその後は俺の平八vs先生平八とか、俺のジュリアvs先生ジュリアとかでした。
まあvsジュリアはなんとか勝ち越せた。平八はぼろまけ。王子スタイル万歳。

# 2002-04-02/11:30